テーマ 2021/4/16 タイトルちょっと変更 サイクリングで愉しむ |
|
◆秋の色 12月だけど 2024 12/8 サイクリングの途中 とてもきれいだったので。 |
◆最近のロードバイクは 2024 11/5 最近は28Cのチューブレスに乗ることが多かったのでその快適な乗り心地感覚に慣れていたが、 久しぶりに旧式のチューブラータイヤ仕様のロードレーサーに乗ったら その乗り心地のかたい事。 23Cの細いチューブラータイヤはエア圧 7Barくらいだが28Cのチューブレスは 4.5Barくらいなので乗り心地がいいのは当たり前。 以前はロードといえば細いタイヤを高圧で乗るのが常識で、ロードってこんなもんだと信じて乗っていたんだなって思う。 もちろんハイグレードなチューブラータイヤは高圧でもしなやかさがあるが、 それを使わずカタい乗り味に楽しさを感じなくなってロードを乗るのをやめてしまった人もいるのでは。 最近のロードは太めのタイヤを低圧で乗るのが定番化し、ポジションも含め 快適性も格段にアップしている。自転車に乗る楽しさを改めて感じることができると思う。 |
◆臨場感 2024 10/21 10月13日の日曜日 ツールド九州の阿蘇ステージ 高森町 瀬の本から南阿蘇までの一般道コース中盤で高森町では1周約16kmのコースを3周回するが、 その一角 高原の爽やかな風の中を自転車がサポートカーが駆け抜けた |
◆お知らせ 2024 9/19 今日から店を再開します。 まだ右手が元のようには使えませんので出来ない作業もあります。 おおよそ11月くらいからは通常通り出来るようになるのではないかと思います 宜しくお願いいたします。 |
◆お知らせ 2024 9/1 6月2日に骨折して3カ月 今月抜釘とリハビリ入院しますので 8日から18日まで店はお休みします。 いまのところ19日から再開予定ですが、リハビリの状況によって前後するかもしれません。 ご迷惑ご不便をおかけしますが宜しくお願いいたします。 |
◆暑中お見舞い申し上げます 2024 7/26 最近の夏はもう暑すぎる ひんやりを求めて 豊後大野市の沈堕の滝 これだけ離れていてもミストが飛んできて確実に涼しい |
◆慣れ2 2024 7/2 サイクリング中に電柱に右肩から突っ込んで鎖骨を骨折して一カ月。 いつもの道をいつものように走っているつもりでもそんなミスを犯してしまう、慣れは怖いものです。 その間、入院して手術して鎖骨に固定プレートを付けて退院はできたものの右手はまだ使えません。 作業は出来ませんが店は普通に開けていますので 自転車の相談などありましたらぜひご来店ください😃 |
◆慣れ 2024 6/1 2月から朝トレ始めて6月ともなると、暖かくなったのもあってだいぶん調子が上がってきた。 2〜4月 「あ〜寒みいなあ、今朝はどうしょうかな〜(走るか走らないか) 着替えるのよだきいなあ」 だったのが 5月 になると迷うことなく着替えてスタート準備OK! となる。 迷う前に着替えてしまっていて、走ることがもう1日のルーティーンに組み込まれている。 こうなるとディープハイトのエアロホイールのように転がりだしたら止まらないーーーー |
◆朝トレのはずが 2024 4/2 しっかり走るつもりが花に見とれて花見サイクリングになってしまった。 走るコースのあちこちに咲き誇っていて、1年に一度この時期だからむしろそうするべきだね。 |
◆早春のオフロード 2024 2/18 番匠川の土手下を下流から上流に向かって走ってみた。 土手はロードで走ることが多いけど、土手と川の間にある舗装してない道はあまり走らないと思う。 いつもと違う低い視線と舗装してない路面は新鮮で普段と違うところを走っているような感覚が味わえる。 オフ路面はオンロードより走行抵抗が大きく、ゆっくりゆっくり進んで行くところも楽しさのひとつだ。 |
◆いつもの場所で 2023 12/24 寒くなって久しぶりの朝サイクリング。 今日は日差しが温かい。 いつものコースのいつもの道の駅やよい。 あ〜ホッとする。 |
◆恒例 年末年始セールのお知らせ 2023 12/16 今回のセールではSIDIシューズ旧型の売り尽くし、ウェアー類の店在庫分全て半額(50%〜70%オフ)売り尽くし、サングラスすべて50%オフ、生産終了モデルは70%オフ、バイク完成車の思い切った特価など店内商品入れ替えのためこれまでにない割引となっています。 1月6日まで ただいま実施中です!→→こちらからどうぞセールは終了しました |
◆ケニーロードは通行止め 2023 11/12 阿蘇の周りをぐるっと一周74km 宮地から箱石峠を越え高森、南阿蘇へ 道の駅 あそ望の郷くぎのから ケニーロード(地蔵峠)へ上る 宮地からケニーロードまでは、一カ月前にツールド九州 熊本阿蘇ステージで使用されたコースとなる 選手たちが雨の中このコースを走るシーンを 動画で観ていたので 選手たちの気分になって急坂を上った 生憎地蔵峠へは災害復旧のため通行止めだったが、 ケニーロード展望所からの眺めを楽しんで気持ちちよく下り 蕎麦茶屋「山さくら」でそばランチ たまたま看板を見つけて入ったこの店が大当たり! たたずまいも店の中も雰囲気良くて、 もちろん蕎麦も美味しかった もうここまででこの日のサイクリングは 南阿蘇まで来た甲斐があったというもの (まだ残り30kmほどあるけど) いい景色と美味しいランチがサイクリングの一番のめあてなのだ |
◆サイクリング最高の天気 2023 10/15 四浦半島一周、最高に気持ちいい! |
◆ツールド九州 熊本阿蘇ステージ 2023 10/14 動画観てて 何度か走ったことのあるコースの風景に 「あ〜オレもまた走りてえ〜」 この秋、行ってみたい。 あのケニーロード。 |
◆リドレーの取り扱い開始 2023 10/12 一時中断していたリドレーの取り扱いをまた始めました。 レース用バイクも人気なんですが、リドレーはツーリングロードバイクも種類が多いんです。 ロードバイクの軽快感を損なうことなく、太めのタイヤで走れる道が増える→自転車に乗る楽しみが増えるんです。 乗り心地もいいし、ワイドギアでかなりの急坂もこなせるといういいことずくめ。 KANZOシリーズがおすすめです。 CLICK HERE |
◆エアコンが要らない 2023 9/23 今日は温度も湿度も下がって店のエアコンつけずに済んだ。 やっとやっと夏の終わりが見えてきたのかな? 暑すぎて出来なかった朝トレも再開できそうなかんじ。 秋を満喫できればいいね。 |
◆夏 2023 8/14 暑い夏には涼を求めて 男池周辺気温は平地より5度以上低く 「涼しい〜」 池の底から湧き出る水が一層清涼感を感じさせる。 |
◆練習不足 2023 8/6 雨で自転車に乗れない! 練習不足! 雨が止めば蒸し暑くて自転車に乗っても力が出ない。 練習不足。 夏は仕方ないか・・。 |
◆クラシック 2023 8/4 「クラシック」 いい響きだ。 新しいものは、それはそれでいい。画期的だったり革新的だったり興味を引く魅力があるという点では面白い。 それに対してクラシックなもの、これまた魅力的だと思う。 長い間使われてきた道具やスタイルはそれなりに重みがあるし納得できる仕組みを持っていることが多いと思う。 回りくどく言ったが、クロモリスチールフレームで作られたダブルレバー仕様のロードバイクが好きだということなのだ。 現在のスタンダードである、カーボンフレームにデュアルコントロールレバー12速のロードバイクにGPSのサイコン付けて管理できないほどの数字データや通信で遊ぶのも楽しいけど、 あまり機能の付いていないちょっと不便な自転車の方がホッとする。 そんな性分は変わりそうにない。 |
◆佩楯山(はいたてやま) 登山サイクリング 2023 7/2 2年半ぶり、4回目の佩楯山 登頂サイクリング成功! 雲が多かったので遠くの山々は見えなかったが眼下には三重町が。 山頂は伸び伸びの草が大分市方面の展望を遮っていた。 それでも山頂を極めるのはとても気持ち良い。 |
◆朝トレでわかったこと 3 2023 5/31 毎日の朝トレで一定のレベルには達することは出来る。 でもそこからさらに上へ行こうとしたら目標を意識しないと難しい。 目標というのはレースでの順位だったり、ヒルクライムのタイムだったり、ロングライドの距離だったり つまりモチベーションの強さがどれだけあるかということだ。 “一定のレベル”に達することは出来ているものの、 朝トレしてて上りでいまひとつ力強さが足りないのはやはりモチベーションの弱さだなと感じる。 でも今更 伸び盛りの頃のような目標を立てるのも無謀だし、現状維持がいいのかなあ。 |
◆朝トレでわかったこと 2 2023 5/8 GWと雨で朝トレ数日休んだら、85くらいに落ちていた。 筋肉の緊張は緩み、ペダルを踏む力が無いのが分かる。 積み上げるのは少しずつだけど、下がりかたの早いこと。 適度の休みは有効でも休みすぎると急激に落ちるかんじ。 元に戻すにはまたコツコツ積み上げるしかない。 |
◆朝トレでわかったこと 2023 4/27 仮に今日の自分の走りのパフォーマンスレベルを100とした場合、 一週間続けて朝トレして上げられるレベルは 100.5 か101くらいというところかな。 しかし朝トレを5日して休みを2日挟むと再開時には105くらいの感覚で上がっている。心身ともにリフレッシュする方が続けて休まずトレーニングするより効果的だと感じた。 普通に考えれば休んだらせっかく100まで上げたのに下がってしまうから練習しなきゃと思うけど、 うまく休む事も必要だ。 |
◆今日はオン&オフロード 2023 4/9 使用バイクはシクロクロス。 前半はオンロードで朝トレ。 後半は番匠川の堤防からそのまま河川敷へ駆け下りオフロード。 そんな走り方ができるのもシクロならでは。 いつもロードで走るのとは違う景色が広がる。 |
◆去年と同じ場所で 2023 4/5 2022/4/6の朝トレコースの同じ場所で 1年後に撮った写真。 バイクが違うだけで同じ写真にみえるけど 1年経って世の中の状況はかなり改善したようだ。 今年は満開の花見も 満喫することができた。 桜もチューリップも。 |
◆名実ともに春 2023 3/28 ほぼ満開。 季節も 心も 春ですね。 |
◆春はまずこれ 2023 2/15 ふきのとうを頂いたのでみそ炒めを作ってみた。 ご飯に乗せて食べるのがGOOD! この苦みが春の味、春はまずふきのとうを食することから始まる。 |
◆12段変速は速い? 2023 2/1 割とよく聞かれることだが、「変速段数が増えると速く走れるんでしょうね?」 答えは「出せるスピードは同じです」 8段変速でも12段変速でもトップスピードは変わらない。 段数が多いメリットは細かく調節ができることだ。 プロレーサーなら必要かもしれないけど、 我々レベルの自転車乗りには8段で十分だと思う。 実際自分が普段乗っているバイクは7段で、まったく不足は無い。 |
◆ツールド国東 2023 1/23 ツールド国東の開催案内が届いた。4年ぶりの開催だそうだが、 残念ながら今回をもって大会は終了するとのこと。 40年前、プレ大会として行われた国東半島一周サイクリングに参加したのを思い出す。 参加者は80人いなかったし、お試しのプレ大会ということで距離は120kmだったと思う。 翌年からは「第1回国東半島センチュリーラン」として正式にスタートした。 たしか第20回ころから名称をツールド国東と変更したんじゃないかな。 5月の国東半島は心地よい風を受けながら、山あり海有りのサイクリングに最高のロケーションだ。 またエイドステーションでの地元の美味しいものがサイクリングの楽しさをさらなるものにしてくれた。 大会がなくなるのは寂しいけど、素晴らしいサイクリングコースの国東にはまた出かけたい。 |
◆ゆとりサイクリングもいいけど 2023 1/15 この3年間は思うように活動できず、それならばとせかせかしないようにした結果すべてが緩んでしまった。 20年前の学校教育の「ゆとり教育」は効果があったかどうかは分からないが、ゆとりを持ちすぎるのは人間にとっていいとは思えない。 ただのんびりとサイクリングするのも時にはいいけど、ある程度の目標なり目的をもって乗らないと締まりのない内容になってしまう。 そろそろちょっと引き締めていこうかなどと考えている。 |
◆GODIVAのコーヒー? 2022 12/25 定番コースの朝サイクリングの途中、道の駅やよいでGODIVA監修のジョージアコーヒーを見つけた。 ベルギーのバイクEDDY MERCKXに乗って、 ベルギーのゴディバのコーヒーを飲む。 ただの偶然です。 コーヒーなんだけどチョコレートですね、これは。 美味しい。 |
◆もう寒くなった 2022 12/11 蒲江一周 55km 1個失敗したのはチェンにオイルを差さなかった事。 走り始めてしばらくしてチェンの音が気になりだした。 引き返してチェン注油するのは時間がかかりすぎるし、まあ差支え無い程度と思いそのまま走った。 前日に注油しておくべきだった。チェンから雑音がするとペダルを回す力をずいぶん損してるみたいで気持ちよく走れない。 チェンのコンディションはバイクの整備のなかでも最も重要。チェックしておいたほうがいいね。 それにしても数日でずいぶん寒くなった。風が冷たい。 |
◆サイクリングベストシーズン 2022 11/27 市の特定検診 最悪の結果 この2年 運動量は減る 食べる量は増える 検診の結果がいいわけがない。 緩みっぱなしを引き締めにかかるため、手始めとして久しぶりに四浦半島を走ることにした。 今日は天気も気温も自転車には最適。あいにく四国の半島は霞んで見えにくかったが、四浦展望台からの眺めは上りのきつさを打ち消すに充分だった。 高いところからの景色ってなんでこんなに気持ちを癒してくれるんだろう。 |
上浦の豊後二見ケ浦には遊歩道が新設され、夫婦岩のすぐそばまで歩いて行けるようになり福玉投げも併設されていた。 福玉(直径3cmくらいの玉)を投げて、少し離れたくぼみに入れば願いが叶うというやつだ。 今度の初日の出の時には賑わうだろうな。 |
◆すっかり涼しくなったな 2022 10/27 イベントを休止してから2年半過ぎた。 たまには数人で走ることもあるけど 一人で走ることがほとんどのこの2年半。 気兼ねなく飲食店に入れるようになるまではこの状況は変わらないだろう。 当初は こんな状況ならそれなりに楽しみ方を考えようとか、自転車は密にならないから大丈夫なんて言っていたけど、自由が利かないもどかしさは消しようがない。 やはり前みたいにみんなでワイワイ言いながら美味しい店目指して行けるのが一番いいに決まってる。 早く以前のようにとか 状況が改善するのを願うとかもう何度も言いすぎて、そんなこと重ねて言うのも無意味な、あきらめの心境になってしまった。 コロナ前のサイクリングとこれからのサイクリング もう同じようにやるのは不可能ということなら、 新しいスタイルを作り出していくほかないのかな。 |
◆秋も近い? 2022 9/7 栗の季節〜♪ この時期になると栗を求めて出かけたくなる。 美味しい栗スイーツを求めて出かけたくなる。 1年のうち一番楽しいサイクリングシーズンの秋。 もう長い間がまんしたけど まだまだコロナ前のようには戻れない。 3年前のようになるには これから3年4年いやそれ以上かかるのかもしれない。 秋だというのに。 |
◆暑いです 2022 8/4 「自転車は走ると風を受けるので暑い時期でも気持ちいい」 ですが、さすがに今はその風も温風というより熱風になっているので走っていても気持ちよくならない。 高原でのサイクリングならいざ知らず、平地でのサイクリングはもう体にあまりよくないかも。 みなさんあまり無理をしないように。 |
◆坂道はいつでもきつい 2022 7/20 自分らの年代が乗り始めた頃のロードバイクは、 フロントが52−42 リアが13−15−17−19−21の5スピード ローギアは42×21が当たり前だった。 最新のロードバイクは フロント50−34 リアは11−12−13−14−15−16−17−19−21−24−27−30 昔の42×21は現在の34×17と同じギア比だから、 昔のバイクを今ので例えれば19以降が無いギアで坂道を上っていたのと同じだ。 それでも結構な峠道を上れていたんだから大したものだと思う。 もう忘れたけどたぶんきつい思いをしながら上っていたに違いない。 じゃ今は楽になったのかと言えば、やはり上りはきつい。 ギア比の上では楽なはずなんだけど、きつさの質が違うのかきついのには変わりない。 不思議。 |
◆3,200回転 2022 7/14 朝のサイクリングタイムは約40分間。 固定ギアのピストで走る場合、ケイデンスはだいたい80。 固定ギアなので40分間脚を止めることはない。 そうすると80回転×40分=3,200回転。 そんなに回しているんか、ただそう思っただけです。 |
◆ツールドフランスに刺激されて 2022 7/13 ツールドフランスの映像はいつでも刺激的だ。 暑くて走るのいやだなと思っていた最近だったけど、ツールの選手の走りを見ていると、 不思議と自転車で坂を上りながらボトルの水を頭からかけたくなった。 これは暑い夏でないとできないこと。暑いからこそロードで走りたくなるんだ。 いやな夏をベストシーズンに変えてしまう、ツールはそんな魅力を持つ特別なレース。 |
◆シマノ105がついにDi2に! 2022 7/7 新しいシマノ105の電動変速コンポは税込み19万円程度で8月末から出荷のようです。 アルテグラまでだった電動がついに105にも来ましたね。 しかもワイヤレスなのでスッキリした外観になりそうです。 ただいまのところディスクブレーキのみしか発表されていないようで、リムブレーキフレームには対応していません。 |
◆ポツンと一軒家ではないけど 2022 6/26 新聞で知ったことだけど、 津久見市の八戸(やと)地区は鉱山開発のため全住民が移転する。 立ち入れなくなるわけではないが、発破などにより地滑りなどの恐れがあるとのこと。 というわけで近寄りにくくなる前にと思い数十年ぶりにそのエリアに自転車で行ってみた。 弥生の宇藤木から 5km入ると途中で二股に分かれる。右が津久見市内、左が八戸地区だ。 二股から左へ山の中を 3.5km上りっぱなし、道の脇には伐採した木々が積み重ねてある。この辺の住人は林業を営んでいるんだろう。 そして辿り着いたのはすでに住民が少なくなっていてひっそりとした集落。 しかしそこには確実に人の生活があった。 最近よくあるテレビ番組を観ているようだった。 使用した自転車はオフロードタイヤのついたロードバイク(シクロクロス)で、この道は細いタイヤのロードバイクでは少々厳しいかもしれない。 上りがけっこうきつかったけど面白い気分が味わえたサイクリングだった。 八戸からは二股へ戻り津久見に抜けて全コース56km。 |
◆ロードバイクを紹介してます 2022 5/31 いますぐに乗れるロードバイクを紹介してます。 新車はもちろんいいのですが、中古車はいいもの(ハイグレードなもの)が安く入手できます。 中古車といってもいずれもそんなに長い距離を乗っていないので傷みも少なくきれいなものばかりです。 ぜひ店頭でご確認ください。 |
◆一番遊べる自転車 2022 5/20 いろんな種類の自転車がある。 ・ロード スピード感は一番 ロングライドもこなせる ・MTB オフロードを駆けるならコレ ・MTBフルサス リアサスならではの接地感を味わえる ・ピスト 黙々とペダリングに集中できる バイクとの一体感 ・クロスバイク 街乗りだったら最も使いやすい ・BMXフラット トリックの練習に集中できる ・BMXストリート ライディングテクニックを見せるならストリート ・BMXレーサー レースコースで思いっきり走れそう ・折畳み クルマに積んで出かけるには一番便利 ・電動アシスト車 とにかく上り坂が楽 ・ママチャリ 荷物も積めて日常使いには最高の存在 そして ・グラベルバイク 最近乗って理屈抜きで楽しいと感じたバイクがコレ ロードのカタチをしていてMTBの要素も持っている。 MTBよりオンロードも楽しい、ロード的な走りもできる 欲張りバイクなのだ。 KONA ROVE ST展示中 |
◆中古車いいのが出来ました 2022 5/1 CINELLI チネリ ヴィゴレッリ ロード ディスクブレーキ仕様 ロードバイクなんですがグラベル向けにしました。 ハンドルバーはチネリグラベルで幅広 のんびり走るのに最適です。 タイヤは28Cが付いていて、まだ余裕があるので32Cまでいけそう。 ブロックパターンタイヤを付けるのも面白そうです。 フロントシングルでSRAMのリア11s(36×11−42) サイズはM 身長170cm前後対応 税込価格\220,000→試乗車価格 税込\200,000 |
◆マウンテンバイク(MTB)のススメ 2022 4/15 ロードで快走するのもいいけど、ゆったりを楽しみながら走るのもいいもんだ。 太いタイヤ、横幅のあるハンドル、もう走り始めた時から速く走る事とは無縁だ。 路面に気を使う事もない。気分が向けばそのままオフロードにも入っていける。 いまロードバイクが品薄なのもあるけど、店の展示はMTBが増えてます。 KONAのMTBも予約品が今月くらいから入荷してくる見込みでさらに台数多くなります。 あと、グラベルバイクもいいです。グラベルは基本形はロードだけど、走りはMTBに近いかな。 せかせかしないのがいいですね。 |
◆定番コース 2022 4/10 日曜朝の定番コース。 途中 道の駅やよいでカフェタイム。 最近これがいちばんお気に入りの サイクリングスタイル。 |
◆また1年後に 2022 4/6 今年の桜も散りかけ 見納め。 来年は満開の桜の下でお花見したいね。 |
◆マニアしか行かない道? 2022 3/11 今月テレビ番組で険道として紹介された 県道35号。 一部のマニアしか行かないけわしい道路ということらしい。 番組を観ているとその道、一昨年から去年にかけて何度もサイクリングしたところ。 見覚えのある道の映像が流れた。確かに路面は良くないけど険しいというほどではないよ。 道路がいろいろあるので行くたびにコース取りをどうするか考えるのが楽しいエリア。 でも他のサイクリストに出会った事はない。 やっぱりマニア向けの道なのかなあ。 楽しいんやけどな。 |
◆寒さゆるむ 2022 2/27 この冬は寒かったですねえ。 今日の日曜日はやっと寒さから解放されたみたいです。 久しぶりに自転車乗りました。 ゆっくりかみしめるようにペダルを回して シーズンの始まりって感じです。 |
◆OAKLEY 北京オリンピック限定モデル入荷 2022 2/2 北京冬季オリンピックで選手が使うオークリーサングラス 4モデルのうちのひとつ ジョーブレーカーBEIJING が入りました! メタリックシルバーにオレンジが映えます。 |
◆冬のオリンピックが始まる! 2022 2/1 いよいよ北京オリンピックがやってきた。 普段はそれほど観ないスポーツでも にわかファンになるのがオリンピック。 ジャンプ、モーグル、フィギア、スノーボード、ノルディックなどいろいろあるけど、 特にスピードスケートは自転車競技と似たところが多く興味深い。 自転車トラック競技のバンクがスケートではリンクで、それを周回しながら競走する。 レース中盤以降は脚に疲労がたまってきて思うように動かなくなる、ラスト一周の苦しさとかすごくよく分かる気がする。 チームパーシュートなどは道具がほとんど自転車とスケート靴だけの違いって感じ。 スタート時の緊張感も、観る方にまで伝わってくる。 そんなドキドキワクワクまでもう少し! |
◆いままでに無い事 2022 1/23 ジャイアントが緊急値上げのお知らせをしてきました。 2月1日から平均約17%の値上げです。 この値上げ幅はこれまでになかった大幅なものです。 コロナ前とは状況が違うようで、異例な値上げとなります。 1月27日までにご注文を頂ければ値上がり前の価格でお渡しできます。 値上げの理由(GIANT) このたびの世界的なコロナウィルス感染拡大等の影響による ・工場生産地における人件費の高騰 ・アルミなどの原材料費の高騰 ・コンテナや輸送船の不足による海上輸送費の高騰 ・為替市場の円安進行 ということです。 すでに2022年の新しいカタログは出来ていて値上げ前の価格になっています。 新しいカタログが出来てまもないのに価格変更というところから 世界の状況の急激な変化が分かります。 手元に2022年カタログをお持ちの方は、新価格を確認して頂くようお願いします。 代表的なモデルを例にあげると エスケープR3 MS 税込\57,200 → \67,100 コンテンド2 税込\103,400 → \119,900 |
◆ジャイアント エスケープR3 の購入をお考えの方へ 2022 1/15 重ねてお知らせします。 ジャイアント エスケープR3 の購入は1月中をおすすめします。 現在の在庫が無くなると次回は5月くらいになる予定ですし、 確実に入荷するとは限らないので 早めの行動が絶対いいですよ! |
◆なまけぐせ 2022 1/10 寒いのもあって年末年始体を動かすことなくのんべんだらりと過ごしてしまって すっかり怠け癖がついてしまった。 お正月をゆっくり過ごせたのはいいけど運動不足も気になる。 今朝は暖かかったので久しぶりにロードバイクに乗って1時間ほど流してみた。 乗ったのはクロモリロード。持ち上げるとずっしりとした重量だけど、 その重さとはうらはらに軽快な走りが心地よい。 最も遅い走り初めとなったが、今年はのんびりで行こう。 どんなサイクルシーンが待っているかな。 |
◆新しい年 2022 1/4 明けましておめでとうございます。 新しい年ということで 気持ちを新たにし、良い年となりますように! また楽しいサイクリングができますように。 |
◆今年もあと少し 2021 12/24 今年もあと一週間。 コロナの影響を大きく受けた1年でした。 日本の感染者数は減ってきたものの、世界的にみればまた感染者が増えたりして産業は停滞したままで正常に戻るには相当な時間がかかりそうです。 サイクリング活動もこの2年間思うようには出来ずに、行きたいコースの風景を想像で思い描いたりするばかり。 近場をちょっとのサイクリング程度は行けても まだ当分はこの状態に耐えて行くしかないですね。 来年は少しでも良い方向にいきますように。 |
◆「年末年始セール」について 2021 12/17 コロナの新規感染者数はだいぶん落ち着いてきましたね。 しかしまだまだ予断を許さないため、HPでのセール内容の詳細宣伝は控えますが 12月24日から1月6日の間は店内ではささやかに展示品を特価販売いたします。 今年も全商品の同率割引とはせず、商品を限定します。 商品毎に特価札を付けますので気になるものがありましたら声を掛けてください。 12月30日から1月3日はお休みさせていただきます。 |
◆自転車の入荷状況 2021 12/14 ジャイアントESCAPE R3は安定して在庫できるようになったようです。 クロスバイクをお考えの方はESCAPE R3がオススメです。 ご注文から1週間で納車可能です。 もう一車種オススメはアンカーRL1です。店頭に展示中! ディスクブレーキ仕様で、スタンド・ライト・ワイヤ錠が標準装備なので、オプション追加で買うより安く済みます。 ◆その他の自転車◆ シマノの部品が不足していたり、フレーム生産が順調に行われないため、ロードバイクやグラベルバイク、マウンテンバイクは入荷まで日数がかかりそうです。 メーカーに関わらず同じ状況です。 |
◆山は秋色 2021 11/16 目に飛び込む鮮やかな蛍光オレンジに 思わず立ち止まる。 サイクリングコースの所々で 目を楽しませてくれる紅葉。 紅葉の名所でたくさん集まって色づいているのは もちろんきれいだけど、 一本だけってのも際立っていていいもんだ。 |
◆さむいね 2021 11/10 ついこの間まで 暑かったのに急に寒くなった。 朝自転車乗るのも億劫になって今月からは山登りに切り替えた。 濃霞山の展望所からは大入島が良く見える。 早くすすむ季節に反して自分はロードバイクのスピードを、 歩くゆったりペースにダウン。 そんなに急がなくてもいいじゃないか。 ゆっくり行こうよ! |
◆ジャイアント エスケープR3 2021 10/27 人気の定番車 ジャイアント エスケープR3 税込\57,200 がいまならメーカー在庫あります。 1週間ほどで準備できます。 ジャイアントの他の車種については、年末から来年春ころの入荷予定です。 全メーカー 全モデルについて、 現在のメーカー在庫が無い商品は納期の予定が不確実なため 入荷待ちでのご予約はお受けできない状況です。 |
◆自転車完成車在庫状況 2021 10/15 2022年モデルは各社とも予約で完売というのが多くあります。 おそらくは入荷の見通しが立たないので完売としているのだろうけど、状況が好転次第再生産となるのでは・・と期待はしていますが、 何とも言えません。 ジャイアントの人気クロスバイクのエスケープだけは在庫あります。 |
◆あついね 2021 10/11 当たり前の日常に早く戻ることを願いながら 鬱々となりがちな毎日 気分の晴れることはないかな〜 そうだサイクリング行こう! ということで昨日の日曜は 奥豊後グリーンロードに行ってきた。 奥豊後グリーンロードは 犬飼から由布市に繋がる120qの広域農道で 今回はそのごく一部を走ってみた。 このコースはアップダウンが激しく ほんの一部(47km)でも足にくる。 おかげで今日は心地よい疲労感だ。 沿道はのどかな田舎道で時折遠くに山々が見え コロナ禍ストレスの癒し効果は最高。 今年の10月は特別な暑さだけど、 その中に流れる爽やかな風と美味しいスイーツで目的完了! |
◆少し訂正です 2021 9/29 アンカーRP9の予約を受け付け中としていましたが、 RP9は初回の予約を締め切ったあと予約一時中止となりました。 おそらくシマノの新コンポの調達の見通しが立たないのではないかと思われます。 再開しましたらお知らせします。 KONAの予約は受け付けていますが、来年の2022年モデルはもうほとんど予約だけで完売となりました。 予約できるのはPROCESSやエレクトリック(E-バイク)などのハイグレード車くらいです。 かろうじて店頭展示分は予約できましたのでまた展示ができたらお知らせします。 KONAは遊び心を刺激する当店一押し(私個人の超お気に入り)のバイクです! (KONAだけでいま4台乗っています) |
◆9月もおわり 2021 9/26 今朝は固定のピストだったので坂道のない鶴見の海岸線を流してきた。 9月も終わりとなると日差しは暑いけど風の気持ちよさの方が上回る。 季節が進めばなおさらでこれからがサイクリングに最適な季節になる。 コロナはまだまだという状況でみんなで集まってというのは難しいけど、 せっかくのいい季節を存分に楽しみたいね。 この秋行きたいサイクリングは テイクアウトで楽しむ奥豊後スイーツ、 爽やかな風の吹く久住高原、 紅葉に染まる藤河内渓谷、 光る海を眺める日豊海岸線 などなど・・。 |
◆予約受付 2021 9/22 2022 KONA のニューモデルの予約を受け付けています。 本国サイト(英語) 日本語サイト開設はもう少し後になります 本国サイトには価格が載ってませんので当方にお問い合わせください。 KONAの場合は他より早い入荷の予定で、今年11月から入荷が始まりそうです。 当店でも展示分の数台は予約しました。 ただしKONAは生産数が少ないので早めに予約した方がいいです。 他にはブリヂストンRP9も予約受付けしています。 ピナレロも予約受付中ですが、納期は未定です。 (モデルによって入荷予定が違うのでお問い合わせください) |
◆入荷状況 2021 9/4 半年前に注文していたアンカーがようやく入荷しました。 これから注文した場合、入荷は年内から来年の春以降になる模様です。 ほかのメーカーも同様で中には2年待ちのものもあります。 東京オリンピックのためにブリヂストンが技術を結集して作り上げたトラックレーサーのノウハウを注いだ新型ロードバイクRP9が発売されましたが、 いま注文すれば年内に入荷とのこと。これは早い方だと思います。 オリンピック用トラックの価格は500万円とも言われていますが、その技術力でできたロードが66万円(新型アルテグラ仕様)なら安いと思います。 新型アルテグラも部品単体では納品がいつになるか分からないので、完成車で注文したほうが早いかもしれません。 とにかくいまは何を注文するにしてもゆっくりと構えて待つしかないです。 |
◆新しいもの 2021 9/1 新型のシマノデュラエースとアルテグラ ついに発表になりました。 皆さんの予想通り、ワイヤレス変速と12スピード ワイヤレスになったことでハンドル周りのゴチャゴチャが無くなってスッキリ また従来のホイールがそのまま使えるってのが良かったです。 ディスクブレーキだけになるかとも思ったけど、 リムブレーキも出るようで一安心というところですね。 ちなみにピナレロDOGMA Fの新型デュラエース完成車は 税込み \1,815,000 です。 追伸 ブリヂストンRP9の完成車も発売です。 デュラエース仕様もいいですが、 オススメはアルテグラ完成車 税込み\660,000です! |
◆夢中になれるもの 2021 7/9 それはレストア。 最近倉庫や部屋の古い本や自転車の部品の残骸の処理を始めたんだけど、片付け中にまだ使えるパーツなどを見つけると、その頃のサイクリングシーンを思い出して再現してみたくなる。 もう使わないだろうと思っていたシマノ105の変速3点セットが出てきた。 錆びてはいたが磨けばまだ使える。ただ7スピードなので現在のスプロケットでは合わない。 うまいこと7段で使えるように工夫をする必要がある。 またしばらく時間を忘れそう。 |
◆シングルで楽しむ その2 2021 6/25 今度はシングルバイクにフリーを付けてみた。 固定ギアと違うところは、足を休められる事である。 特に下りではバックが踏めない代わりに足を止めていられる。 下りでバックを踏むのは結構疲れるのである。 バックを踏む=固定ギアの後輪を減速するために 常に回ろうとするペダルに抵抗すること なので変速という点を除けばロードバイクと同じライドフィーリングとなる。 ただこのバイクに付けたのはダブルのフリーだ。 平地は17Tで走り、上りにかかる手前で19Tに掛けかえるのだ。 もちろん変速装置は付いてないので、いったん自転車から降り手動でチェンを移し替える。 通常固定ギアのバイクは後輪軸はナット止めだが、これは素手でできるようにクイックレバー仕様にしてある。 こんなめんどくさいことよくやるなと思われるでしょう。 でもこの作業をするたびに遠い昔のトーリョカンパニョーロを忍ぶことができるんだよね。 |
◆シングルで楽しむ 2021 5/23 競輪用自転車にブレーキを付けて公道が走れるようにし、 さらにロード用のハンドルとブレーキレバーとハンドル補助バー(昔のチネリスピナッチ)を付けてみた。 こうやると前傾のハンドル荷重ポジションがとれる。 このシングルバイクの良さは、 ・ギアが1枚なので変速のことを考えずにペダリングに集中できる。 ・リアメカの抵抗がないのでペダルドライブが軽い。 ・基本は固定ギア。固定ギアは自転車との一体感が感じられる。 ・シンプルイズベストの言葉どおりの乗り方なのだ。 ・ギアをフリーに交換すれば、ロードっぽい走り方もできる。ただし、上りは苦手 今日は梅雨の中休み、絶好の自転車日和ですね。 午前中にこのバイクでフラットコースを走ってきました。 120%の爽快感を味わえましたよ。 |
◆宇目のマウンテンバイクコース 2021 4/26 きのう宇目のMTBコースを見てきました。 周回コースになっていて一周950m、標高差約35mくらいのまあまあハードなコースです。 トレーニングにはいいと思います。 佐伯市としてはそこでレースイベントをしたいと考えているそうで、また準備が整ったらお知らせします。 このエリアで、レースと周辺サイクリングと両方楽しめるような案内をするとおもしろいのではないかと思います。 |
◆タイトルテーマ、ちょっと変更 2021 4/16 サイクリングで愉しむ を→で に変更しました。 目的がサイクリングでしたが、サイクリングは手段という意味合いです。 走ることは楽しいのですが、それを含めた広い意味で一日を楽しむ、 ライフスタイルを楽しむというような気持ちです。 |
◆演技の妙 2021 4/16 キリンビールのCMの満島 ひかり いろんな人のビールのシーンがあるけど、 この人が一番美味しそうに飲んでいると思う。 誘われそう。 |
◆百聞は一見にしかずとはこのこと 2021 3/29 昨日は本匠 岩屋の千本桜を見に行きました。 以前から話には聞いていたけど、あれは話に聞くだけじゃ分からない。 実際に初めて行って、思わず感動の声を上げてしまいました。 写真じゃ伝えきれないので載せないでおきます。 |
|
■◆生活パターン 2021 3/26 ■ 暖かくなり生活パターンがようやく冬から春へ。 ■ 寒くて乗らなかった自転車にも乗り始め、 ■ 「始動」ってかんじ。 ■この時季のサイクリングは花見だよね。 ■■ 今年のさくらは早めに満開になったので、 ■ いつものコースから桜コースに変更してみた。 ■ あ〜やっぱり いいねえ〜。 |
◆春っぽく 2021 3/15 「ホーホケキョ!」 目覚めはうぐいすのキレのいい鳴き声。 なんとも風流な朝。 各地のさくらも開花し始め、いよいよ春めいてきたぞ。 自転車乗ろうと思うんだけど、春は風が強くて心折れる。 なんて言い訳するうちはまだまだモチベーションが上がってない証拠だな。 今が見ごろの 花桃 まあゆっくり行くことにしよう。 |
◆現状報告(メーカー在庫) 2021 2/17 メーカーサイドや輸入業者に聞く限り、 部品、用品も自転車完成車も 一定の在庫量が確保できる時期を入荷予定日としている商品もあり、 その予定日より早く入荷しているものもあるので、 とにかく予約しておいた方がいいですよ、ということです。 GT、FELTなどは予定日より早く入荷することもあるが、 ジャイアントについては予定より遅れる状況が続いています。 GIOSも入荷が延び延び。 ブリヂストンアンカーは元々遅めの納期を伝えてくるので、予定より早まることが多いです。 ピナレロは在庫ある車種もあるのでご確認ください。 ただし早くも今期 2021年モデル完売もかなり出てきています。 |
◆現状報告(メーカー在庫) 2021 1/24 自転車製品(完成車)の在庫は70〜80% 無いです。 ・去年(2〜3か月前)予約した自転車は予定の期日になってもまだ入荷しません。 ・いまご予約を頂いても入荷予定は不明です。 ・メーカーは一応入荷予定を発表していますが、 それは順調にいった場合の予定であって、 お客様にお約束できる期日ということにはならないみたいです。 ・シマノ部品は105、アルテグラ、デュラエースはだいたい在庫あります。 ・シマノの部品は一部在庫無しですが、来月には入荷予定があります。 また状況が変わりましたらお知らせします。 |
◆新しい年 2021 1/7 いまの状況では100%の気持ちで 「あけましておめでとうございます」って気分ではないけど 年頭に当たってはまずは良い年になりますようにと お祈りしましょう。 お正月休みはウォーキングとサイクリングをしました。 天気も良かったので気持ちよく体を動かすことができ、いい休みを過ごせました。 身近な場所もいいんだけど、 早く、心置きなくいろんなトコに出かけられるようになりますように。 |
◆年末年始セール 2020 12/24 毎年この時期に開催している<年末年始SALE> 今年はHP上での告知は見送りました。 12/26から1/6までの間(12/30-1/3は休み)、ささやかではありますが 展示品、在庫品を特価にて販売いたします。 今回は全品一律割引きではなく、個別に特価札を付けることにしました。 お気に入りの商品がみつかりましたら、価格等お気軽にお尋ねください。 |
◆コロナ禍の1年 2020 12/19 イベントも中止、県体も中止、今年は特異な1年となった。 市外に出ることもはばかられる状況でせめてできる事は地元サイクリング。 身近でありながら行ったことのない市内のエリアに、今年は行ってみた。 近いけどあまり行かないところ、行ったことのない道は新鮮だった。 今年1年で自転車への考え方がかなり変化したと思う。 これまで以上に自転車で遊ぶ、それものんびり遊ぶという方向へ向いている。 速くよりゆっくり、遠くより近く、面白いところはすぐそばに結構ある。 ロードバイクより太いタイヤの自転車に乗り換えて、 しばらくは近場の魅力再発見といきますか。 |
◆ディスクロード 2020 11/21 いま試し乗りしているピナレロプリンスDISC 最近増えてきたディスクブレーキのロードバイク。 新しい傾向に合わせて油圧ディスクブレーキと太めのタイヤを採用し シマノ105(R7000+R7020)、タイヤ28Cで組んでみた。 リアスプロケットは11−32 〜気が付いた点〜 @ブレーキレバーが重い印象 油圧ディスクブレーキ用(610g)はリムブレーキ用(500g)より110g重い。 上りでのダンシング時に振りにくい。しかしこれは慣れの範囲内かも。 デュラエースだと538gなのでグレードアップしたら解決する問題か。 A105のブレーキレバーには僅かな遊びがあり走行時にびびり音がする。 これがちょっと気になる。アルテグラやデュラエースでは無いのかもしれない。 この点では機械式ディスクブレーキのほうがいいかも。 B28Cのタイヤは当然25Cより重量がある。 平坦では軽い走行感だが、上りにかかると重量の分だけ重い。 Cコーナリングの際ディスクローターがパッドに擦れて音がする。 ホイールとフレームのたわみで仕方ないことかも これは気にしないことかな。 ここまでの印象では、ディスクロードはゆっくりサイクリングにはいいけど、レース用に乗るとしたらリムブレーキの方がいいかな。あと、雨天時のテストも必要だけど。 ホイール、タイヤ、パーツグレードでまた印象は変わるかもしれないので、断定はできませぬ。 |
◆世界的規模 2020 11/14 コロナウィルスの影響は大きくなっている。 自転車の需要が増えたのはいいのだが、そのためにシマノの部品の需要も増え、生産が追い付かなくなっている。 いまや世界中の自転車にはシマノ製品が使われているので、シマノ製品が足りないということは、その部品を付けている自転車が完成できないということなのだ。 納期の予定が立たなくなってきている状況なので、 お取り寄せはメーカーに在庫のある商品に限らせていただきます。 |
◆シマノ100周年 2020 11/5 <Dual Control Lever シマノ100周年記念ティザーサイト> シマノのSTIを紹介した動画が公開されている。 約40年まえに発売されたSISから最新のDi2までの流れが観られる。 私たち年代だとまさにそのシマノ製品とともに今日に至っているので、 とても懐かしく感じられる。 7400SISで走ったあの頃や、 初めて74系STIレバーを使った時のワクワク感が思い出される。 振り返ってみれば 74、77、78、79 ときて、9000系ではDi2と、 デュラエースはすべてのシリーズを使ってきた。 来年はシマノ100周年、また新しい製品の発売があるのではないかと期待が膨らむ。 |
◆秋のサイクリング 2020 11/2 マウンテンバイク 紅葉 美味しいもの 秋を満喫するための 3点セット |
◆伝え方ひとつ 2020 10/31 ペダリングについて 自分の考えるペダリングを人に伝えるときにどう言えばうまく伝わるか、 だいたいこれまでは「踏むんじゃなくて回す感じで」と表現していた。 でもそれがどれくらい相手に伝わっているのか分からない。 言葉は伝わっても、 実際にその感じができているのかこちらには分からない。 ふと、「引き上げる方の足が、踏む足の方の邪魔にならないようにする」 てのはどうだろうか、と思った。 いや〜この言い方でも伝わりにくいか・・。 感覚を伝えるのってむつかしい。 同じ事を伝えるのにもっと分かりやすい表現がありそうなのにねえ。 |
◆佩楯山(はいたてさん) 2020 10/25 佩楯山(はいたてさん はいたてやま?) 以前に原付で登ったことはあったが、 今日は初めて自転車で行ってみた。 ほたるの学校まではクルマで行き、そこからスタート。佩楯山頂まで片道11.5km、往復23kmのショートサイクリングだ。 頂上手前の6kmは標高200mから750mまで、 標高差550mを上る厳しい上りになっている。 平均勾配約10%が6km続くわけだが、とりわけ最後の300mは急勾配になっていて 立ち漕ぎでふらついた時に道路わきの草むらに前輪をとられて一度足をついた。 でもSPDペダルのおかげで踏み直しができなんとかクリア。 幸運にも素晴らしい好天で頂上からは遠く久住連山や大分市 眼下には豊後大野市三重町が見下ろせた。 最近は中身の濃いショートサイクリングばかりのワタシ。 |
◆サイクルイベント 2020 10/19 18日、「ツールド佐伯」があり最終回収車を運転した。 朝のうちのくもりは時間とともに晴れていき、鶴見半島に行く頃には快晴となった。 半島の先端部の梶寄からは水の子灯台や四国をはっきりと望むことが出来、 お手伝いのご褒美を頂いたような気分になった。 |
◆うらみち散歩の奨め 2020 8/24 通りなれた幹線から脇道にそれる。 多くのひとは、それってめんどくさい、いつもの道を行けば早いのに、なんでわざわざ回り道するのかって思う。 あ〜分かってないなあ。めんどくさいこと、無駄な事、そこが楽しいんだよ。 ひとつ外れた道にはこんな景色が広がっていたのかと知らなかった世界を見つける。 行きと帰りと違う道を通るだけで、 「ひとつぶで二度美味しい」のだよ。 速く走るためなら真っ直ぐ行けばいい。でも愉しみたいならオススメします、うらみち散歩。 |
◆盛夏2020 2020 8/10 藤河内渓谷の水の音で20秒間の涼をどうぞ。 |
◆気分はツールドフランス 2020 7/19 コロナがなければ今日19日の日曜日はツールドフランス2020の最終日だったはず。 そんなツールを思い描きながら峠道を走ってみた。 最新のツールもいいけど、自分の場合は1980年代の印象の方が強い。 自転車はクロモリでWレバー仕様、サイコンはまだ皆に普及していない時代。 今日の使用車はその時代のクロモリバイク、サイコンは無く数字に惑わされることなく、感覚まかせで走る。 自転車本来の楽しみ方って、そんな走り方だよねって思いながら、 1987年ツールのステファンロッシュ気取りで坂を上った。 |
◆地図 2020 6/9 サイクリングが楽しいのは、もちろん自転車に乗ること自体がたのしいからだけど、それだけではない。 あらかじめ地図上でコース決めをする。そして実際にその道、その地に行ってみる。 現場でなければ分からないまわりの景色、距離感、標高などを感じることができる。 初めての道に行くときは特に期待がふくらむ。 最近ではGOOGLEのストリートビューを利用して、かなり細かい道まで予習ができるようになりある程度の雰囲気はつかめる。 それでも初めての場所に実際にいってみると小さな発見や感動があったりする。 クルマでは分からない道路の勾配など自転車ならではの体感ができるのも面白いのだ。 サイクリングを楽しむために地図を利用するのだと思っていたけど、 このごろでは、地図を深く味わうためにサイクリングという手段を選んでいるのではないかとさえ思えてきた。 |
◆ひとりで走ってます 2020 5/17 今日は四浦半島一周。佐伯市上浦津井から最勝海を通る左回りだ。 久しぶりに行くと上りが意外ときつい。 間元港まで行って保戸島を眺めようと思ったが、霧が濃くて見えそうにないので落ノ浦をショートカットした。 刀自ケ浦の四浦展望台からは当然何も見えず、荒代トンネルを通らず江ノ浦を回ってみた。 いまでこそ道路が整備され、近くて便利になったけど、トンネルができるまでは落ノ浦や田ノ浦の人は不便だったんだなあと改めて感じさせる大回りな道だ。 四浦半島、一周回って30km弱、練習でタイムトライアルしてもいいし、のんびり海の景色を眺めながら走るのもいい。 今度は天気のいい日に行ってみたい。 四浦半島 |
◆最近は 2020 5/11 マウンテンバイク! 乗り始めからのんびりした気分になれるのがいいところ。 フラットなハンドルが、 「速く走らなくていいんだよ」と言ってくれてる。 フロントサスペンションと太いタイヤが路面の厳しさを和らげて、道路に一枚じゅうたんをしいたような安堵感を与えてくれる。 ゆったりスピードで周りの景色もよく見えて、余裕をもってサイクリングを楽しめる。 道を選ばずどこでも走れる。 どうよ! マウンテンバイク! |
◆信憑性 2020 5/2 情報の確かさ、これは注意したほうがいい。 GOOGLEで検索すると、当シオツキサイクルは土曜日定休日となっている。 いままで一度も土曜日を定休日にしたことはないのに・・・、GOOGLEのミスである。 意図的ではないにせよ、うっかりミスでもちょっと困る。 自分でもサイクリングで行こうとする飲食店の情報をグーグルで調べることがあって便利に使わせてもらっているけど、今後もっとよく調べるようにしようと思う。 まあ休みの情報程度ならそれほどでもないが、大事な内容はうかつに信用せず、しっかり調べた方がいい。 →GOOGLE検索の内容は2020/11月に訂正しました。 |
◆ふつう の有り難さ 2020 4/9 新型コロナウィルスの状況はしばらく良くなりそうにないですね。 毎年この時期だと、暖かくなっていろんなところに出かけて行きたくなるけど、 今年はホント最悪。 幸い屋外でのサイクリングなどをするには、途中で人の多い場所に立ち寄りさえしなければ問題なさそうなのが救いです。 こんな状況になって「ふつう」であることの有り難さが分かります。 |
◆いまこそサイクリング 2020 3/8 新型肺炎の影響で人の多く集まる場所へ行くのがはばかられる。 自宅に居る時間が長くなって気分も曇りがちという人も多いのでは。 自転車なら外の風に吹かれ、ストレス解消にも最適。 サイクリングイベントはほとんど中止になっているけど、一人で走る分には問題ない。 サイクリング用の自転車じゃなくてママチャリでもいいんです。 さあ出かけましょう! |
◆高千穂で見つけた 2020 2/24 日曜日のサイクリングで昼食に立ち寄った蕎麦屋。 店の屋号は「おたに家」 店の窓からは高千穂の棚田の風景を眺めることができる。 十割のざるもりを注文。 のどかな景色を楽しみながらいただいた蕎麦の美味しいこと。 そばつゆ無しでもじゅうぶん。そばの風味が鼻に抜ける。 そして最後に出てくる蕎麦湯がまた濃厚。 そば自体よりも蕎麦の風味が強い。 こういう偶然の発見はなかなかないけど、 いい店に出会った時の嬉しさはサイクリングの充実感をアップさせてくれる。 これに先立って行ったのが“阿蘇のラピュタ” 熊本地震で壊れた道路はまだ復旧してなく、上れたのは途中の長寿ケ丘つつじ公園まで。 ラピュタの一番いいとこはそこから上なのに・・・、残念。 参勤交代の石畳も行ってみたが、石の上は滑って走れたもんじゃない。 |
◆さあ今年も始まりましたね 2020 1/13 お正月休みにドライブで立ち寄ったのは、 宇目の南の下赤という地区。 そこは県境を越えた宮崎県延岡市になる。 川のほとりのちょっとした広場の隅にこの置物がある。 なんとも不思議な空気が漂う空間である。 ジブリ映画の「千と千尋の神隠し」に出てくるこの石像に見覚えのある人も多いはず。 暖かなお正月の、 印象に残る映画の世界に引き戻されたような、 なんだかふんわりした気分になれる時間だった。 |
◆あけましておめでとうございます 2020 1/4 新年早々、元気をもらいました。 箱根駅伝の新記録ラッシュ。 この好成績は選手のがんばりなくしてはないとは思うけど、 厚底シューズの恩恵が大きいと言われている。 性能のいい道具を使うことで、気持ちも高揚してさらにいいタイムが出るだろう。 自転車にもそんなものがあったら気分いいだろうな。 |
◆箱根駅伝って 2019 12/30 最近人気の1月2・3日の大学対抗箱根駅伝。 駅伝競走の中でも箱根に人気があるその理由のひとつは第5区の山登りがあるからだと思う。 自転車のグランツールでも、過去の名勝負の舞台は山岳ステージであることが多い。 上りは、こまかな駆け引きを超えた領域での選手同士の気力の戦い、 それが見る者を惹きつけるのだろう。。 近づいた2020箱根。どんなレースが展開されるのか。 |
◆私には夢があります 2019 12/19 私には夢があります。 小さな夢です。 毎年正月に行われる箱根駅伝の5区のコースを走ってみたいのです。 自転車で。 毎年ドラマが展開されるその実際の場所で、その空気を味わってみたいのです。 選手たちが苦しむあの坂で自分も苦しんでみたいのです。 そして芦ノ湖のゴールで感動してみたいのです。 いつ行こうかな〜。 |
◆濃霞山からの眺め 2019 12/19 毎年涼しくなると近くの濃霞山に登る。 標高の低いこの山は、ランニングにちょうどいいのだ。 道も整備されて上りやすい。反面、数年前までは舗装してなくてマウンテンバイク(MTB)に最適な遊び場だったのが、舗装のため面白さを失くしてしまった。 今ではMTBで行っても楽しめないので、ランニングというわけ。 景色を考えてか視界を遮っていた木々が切られ、見渡しは良くなった。 災害に備えての整備なので仕方ないが、ちょっぴりつまらない。 |
◆津久見モイカサイクリング 2019 12/11 12月8日 毎冬恒例の津久見モイカサイクリング 青江ダムでヒルクライムをしたあと、 中華の「花茶」でモイカ黒ゴマちゃんぽん、モイカの歯ごたえがたまりません! |
◆セール予告 2019 12/6 毎年恒例の年末年始セール、今年もやりますよ! 今年は12月24日から1月6日までです。 (12月30日から1月3日までは休み) 店内すべての商品が大幅割引となります。 (お取り寄せ品は除きます) 1年の一度だけのセールです。 お見逃しなく!! |
◆保安用品 2019 11/21 最近サイクリング中の事故の話を聞くことが多くなった。 サイクリストが増えたからというのもあるけど、要因としては、自転車の存在が見落とされたり、自転車のスピードを見誤られたりなどではないかと思う。 自分自身、以前はさほど意識していなかったが、最近前照灯と尾灯をしっかりつけるようにしている。 まずはクルマや歩行者に自分の自転車がここを走っていますよと分かるようにすることだと思う。 ライトは前後で各1,000円くらいからあるので、2,000円ちょっとから揃えられます。 安心安全のためにも、まだの方はぜひ装備お願いします。 |
◆豊後大野スタンプラリー 2019 11/4 11月3日 日曜日 文化の日、豊後大野市で開催されたスタンプラリーに参加した。 道の駅おおの の横にできたサイクリングハブ施設をスタート&ゴールにして、豊後大野市の観光名所をチェックポイントにしたスタンプラリーだ。 この辺はよく行くエリアだが、脇道や地元の生活道路などは未経験だったため、初めて走る道や景色がとても新鮮だった。 |
◆栗サイクリング 2019 10/28 10月27日 日曜日 秋のお楽しみ、栗。 さわやかな10月の風を感じながら、栗。 午前8時半、延岡に7人が集合。 今日のコースは延岡から日向市を通り、内陸部の美郷町へと向かうコース。 途中にあるのが栗きんとんの専門店「はな恵」。栗のある時期だけの期間限定の店。 栗あんともち米の栗おはぎ(左)と、ほぼ栗そのものの栗きんとん(右だけど、紙をむくのをうっかり) みんなのお気に入りはやはり栗きんとんですな。 店で一服したあと、 「OttOOttO」に電話して席の予約。 さあ次はピザ目指してランチポイントへ! |
「オットオット」は古民家のイタリアンピザレストラン。 エトセトラ・・・ デザートはジェラート。 いろんな種類があるが、今日は栗デー、もちろん栗のジェラートを選ぶ。 お〜栗 |
◆やれやれ 2019 10/25 暑かった夏も去り、やっと朝晩涼しくなってきました。 今季後半シーズンの始まりです。 自転車乗るのもいい気候ですが、愛車のグレードアップやこころくすぐるパーツの付け替え、新しいデザインのウェアーなども発表され物色が楽しいですね。 こんなのはいかがですか。 シマノ105(R7000)専用のビッグプーリーがカーボンドライから発売されました。 ドライブ(クランクの回転)が軽くなるのと、 アウターローがストレスなく使えるというのがウリです。 ハイブリッドセラミックベアリングのプーリーが標準装備です。 税込 ¥20,900 (交換無料) |
◆使いたくなるサドル 2019 10/24 レールがオイルスリックカラーのスパカズ イグナイトサドル 税込 ¥15,070 最近のトレンド ショートノーズ、ワイドサイズ ちょっとつけてみたくなるパーツです。 |
◆南阿蘇を満喫 2 2019 10/2 阿蘇外輪山を上るオフロード |
◆南阿蘇を満喫 1 2019 9/30 9月最後の週末、南阿蘇に行ってきました。 今回はマウンテンバイク(MTB)。 竹田市荻までクルマ移動し、そこから旅を始めます。 MTBならではののんびりしたペースはロードとは一味違った気分を味わえます。 |
最初に訪れたのは上色見熊野座神社。 パワースポットとして人気があるみたいです。 急傾斜の道をMTBで上り、神社のさらに上にある大きな穴のある岩、「穿戸岩」をお参りしました。 |
そして次の目的は阿蘇のあか牛(あかうし)です。 あかうし専門店「やま康」に行くとすでに行列が・・40分待ち しかし、これが本日の第一目的。ならば待つしかない。 う〜ん あかうしのうまみいただきました! そこから少し下ると高森駅に到着します。 観光用のトロッコ列車が高森-中松の駅間を往復しています。 実際に走ったコースをルートラボで見る 高森からはトロッコ列車の線路と平行して人気のパン屋さん「めるころ」まで流します。 ずっと下りなのでMTBでも結構いいスピードで進みます。 途中、阿蘇の湧水 白川水源に立ち寄り、池の底から湧き出るきれいな水に気持ちも澄んでいくよう。 帰りはすべて上りです。阿蘇山麓のアップダウンにちょっと苦しみながら箱石峠のほうへ。 南阿蘇をあとにして荻へと辿り着いて旅が終わりとなる頃に小雨が降り出し、グッドタイミングで1日目のGOALとなりました。 |
◆あちいなあ〜 2019 9/10 9月になってからまた暑さが戻ってきた。 太陽の角度は8月に比べると少なくなってきたけど、日差しは真夏とほとんど変わらない。 おまけに湿度が高いので不快指数上がりっぱなしだわ。 体中に両面テープ貼り付けたみたい。 冬型人間の自分にとっては暑い季節は冬眠ならぬ「夏眠」で活動停止したいくらい。 でもこの暑さを耐えてこそ、秋の訪れに喜びを感じることができる、 そう思えばもうしばらくの辛抱かな。 そろそろ自転車乗りたくなってきた。 |
◆もうすぐSEPTEMBER 2019 8/30 熊本県サイクリング協会からサイクリングイベントの案内が届きましたよ! 「ASO絶景満喫ライド2019」。 10月5日とちょうどいい頃の開催となっています。 コースを見てみるとホントに阿蘇を大満喫できそうなところを走るので、 ASOらしい景色と雰囲気を味わえそうです〜ぅ。 |
◆代役登場! 2019 8/22 いつもの木曜日の定期運行の「ななつ星」 しかし今日は先頭車両が違う。初めて見る牽引車だ。 昨日由布院でエンジンがオーバーヒートしたって新聞に載っていたけど、 それが原因で代役の登場になったのかな? やっぱり暑いときには無理しないのがいいって事かな。 |
◆夏の夕景 2019 8/10 今晩は佐伯港の花火大会。 夕刻、会場へ向かうクルマでいつもより交通量が多くなってきました。 店の向かいにある駐車場も係員が立っていたり、浴衣姿の女の子なんか歩いていたりしてなんだか賑やかです。 今夜は自宅の近くの高台から花火を眺めるとしよう。 花火と富士山は遠くから楽しむのが風情があるというもの。 |
◆暑中お見舞い申し上げます 2019 8/2 梅雨明け後は毎日暑い日が続いてますね。 無理をして体調崩さないように、 のんびり行きましょう! 2019年 盛夏 |
◆ひさしぶり 2019 7/13 県体が終わり、今シーズン前半終了。 後半秋から活動再開するまで暑い夏はゆるりと過ごすつもりなのだが、 何もしないと運動不足になってしまうので少しは走らないと。 梅雨入り後ほとんど走ってなかったが、 昨日天気が良かったので走ってみると気持ちのいいこと! ペダルを回すと気分高揚ホルモンが出るんだな。 夏の暑さの中にほんのわずかだけどスヮ〜っと吹く高原の心地よい風が恋しくなる、 そんな気分。 |
◆県民体育大会TRACK 2019 6/10 8日の土曜日、県体自転車トラック競技が別府で開催されました。 佐伯チームは参加者全員期待以上の走りを見せ、400mタイムトライアルで優勝、団体追抜で準優勝をはじめ、入賞者多数といううれしい結果となりました。 会心のレース運びに、応援しながら思わず出るガッツポーズ、 ねぎらいというよりも、よくやった!の「お疲れ様」が何度も出てしまいましたよ。 さあ今度は23日の個人ロードレース。 どこまでやれるかが楽しみですね! |
◆チューブラータイヤ 2019 5/28 ロードバイクのタイヤは今ではほとんどがクリンチャータイヤ(CL)だが、 レース用の一部はチューブラータイヤ(TU)が使われている。 ホイールの軽さではTUが有利だが、メンテナンスの面で敬遠されている。 CLは一度装着したら、パンクするまで外すことはしなくていいが、TUの場合は1年に一度タイヤの貼り直しが必要になる。 貼り直しせずに使い続けると、走行中のタイヤ外れに繋がることがある。タイヤとリムを接着しているリムセメントが乾いて接着力が低下するからだ。 チューブラータイヤをリムセメントで接着して使用している場合は1年に一度の貼り直しを必ずしてくださいね。 |
◆合同練習 2019 5/4 県体に向けてのロード合同練習に参加した。 普段は個別にやっているのだが、集まって走ろうということになってこの日の参加者は8名。 12kmの徐々に上っていくコース。 先頭をローテーションしながら行くのだが、最初の先頭のペースがいきなり速くてまだウォーミングアップできてない体にはちょっとつらい。 しだいに少しは慣れていったものの、依然としていいペースのまま上り傾斜がきつくなり集団に置いて行かれた 。 今シーズンまだ練習も十分でないし、それ以上無理はしなかったけど、 やはり集団で走るのは一人練習より頑張るのでレベルアップになると実感した。 練習の前とあとでは大違い! |
◆力を抜く 2019 4/24 最近さらに意識するようになった事。 以前はパワーをどれだけ出せるかだったのが、 今はパワーをどれだけセーブできるかに変化してきた。 パワー炸裂といきたいところだけど、チカラ出しっぱなしでは続かないし疲れるばかり。 なんか量より質って感じやな。今年はこれで行こうかな。 |
◆はじまりの元気良さ 2019 3/27 朝練の道中、さくらの花が咲き始めている。 毎年この時期、咲き始めたさくらを眺めながら走るのが好きだ。 咲き始めの元気良さと自転車シーズンインと重ね合わせて勢いづくような気がするから。 今日も、カラダの中から徐々に湧き出てくるような 元気力を桜の花からもらった。 |
◆県体のバンク練習日程が決まりました 2019 3/25 県体トラック競技参加者は店にお立ち寄りください。 バンク練習の日程表をお渡しします。 今年はバンク練習のほかに、佐伯市内でのロード合同練習も予定しています。 |
◆山はおもしろい 2019 3/17 今日はランニング。 といってもアスファルトじゃなくて山。 土や草の上が気持ちいい。 近くの小山を駆けずり回る。階段もあるし、斜面もあるし、地面が変化するのが楽しいのだ。それにアスファルトに比べて足に優しい。 アスファルトの上とは違った景色、枝を踏みつけた時の音、山のにおい、 地面のアンジュレーション・・・山が楽しいのは五感(四感かな?)への刺激がより強いからだと思う。 心拍計を付けて行ったが数字の上がり方が激しい。 一定の心拍数を維持しながら走るのが難しい。 その点、自転車の方が一定の運動強度を維持しやすいと感じた。 今月は心拍数練習をしているが、もうしばらく心拍数練習を続けたら、 それを外して感覚で走りたい。 計測機器は数字が見られて目安になるのはいいけど、数字にしばられることにもなってしまう。 もともと数字に管理されずに走りたいほうなので。 四感(視・聴・嗅・触)での走りを味わいたいのだ。 |
◆今年ももう3月か 2019 3/4 今年はラグビーワールドカップがあるので一般県体は例年より3か月早い6月に開催されます。 なので県体に向けた練習も3か月早く始めることになります。 バンクの合同練習は4月から、ロードに関しては各自すでにやっていることと思います。 暑くなる前に本番となるので調子整え易いかもですね。 |
◆今日もLSD(SSD?=ショートスローディスタンス) 2019 2/24 今月から走りを再開したが、内容は運動強度70%だ。 再開したてということもあるけど、去年のシーズン末にちょっと体調崩したこともあって、もう無理はしないようにしている。 サイコンの表示は心拍数のみ。平均125になるように強度を調整しながら走る。 平地ではキープしやすいが、上りは簡単に140越えるのでスピードをかなり落とす。多分10kmを切っている。 下りではすぐに100くらいに落ちるのでペダルを回す。下りで125にするには傾斜にもよるが多分50km/hオーバーくらいのスピードが必要。 速度が速いとか遅いではなくあくまで心拍数で行く。 練習を終えると疲れるまでいかずちょうどいい感じのカラダを動かした感があって、この練習方法はいいみたいなのでしばらく続けたい。 |
◆毎冬のLSD 2019 2/10 天気 くもり 2月10日、久々のサイクリング。 今回のコースは野津から竹田市荻までの往復90km。 9時半、野津をスタート。野津から三重町への502号線、 のんびりな空気と風景がこの道の魅力。 数か月ぶりのサイクリングを味わいながらゆっくりと流す。 326号線に合流し三重町の中心部を抜けたところで上りにかかる。その付近の右手に 「森のカフェゆるり」がある。ここのジンジャエールが美味しいんだよな。
|